睡眠時間が短くてもできる創造的な生活とは?

ストレスフリーな生活を実践したい人におくるプレンゼント企画!

※おかげさまで、プレゼント企画は終了いたしました!※
本記事は、『シンプル・ライフ 世界のエグゼクティブに学ぶストレスフリーな働き方』の発売を記念し、先着50名様に献本するプレゼント企画の概要です!

 日中は会社で仕事して、夜と週末は大学院で勉強して、もうかれこれそんな生活を1年半以上続けています。そう人に話すと「寝る時間はとれているんですか?」ってよく聞かれます。
 はい。もちろん、とれていませんYO! 忙しい時期は睡眠2~3時間が当たり前。6時間も眠れた時には2日分眠れたと心のなかで小躍りしてます。そんな生活を送っているなか編集することになったこちらの1冊で、私は無事に体調を取り戻すことができたのでした。

 なので、声を大にして言います。

  
 睡眠時間が短くたって生産性と創造性の高い生活はできるんです。

実際に試してみた内容

この本で示されている、世界トップの起業家、ビジョナリ―が実践する「マインドフルネス」という新しい生活スタイルを試しに実践してみました。

ちなみに、マインドフルネスという言葉は「いまこの瞬間の自分の内側を感じ取ること」、「無益な情報には惑わされずに平常心を保つこと」と説明されています。イメージとしては「瞑想(メディテーション)」がわかりやすいかもしれません。とはいえ、わざわざ気合を入れて瞑想するわけじゃなく、日々の生活の中で自分自身を見つめなおすイメージ。

試したのは食事のエクササイズ。以下引用。

この日々のエクササイズでは、それと正反対のことを行なう。できるだけ静かな場所を見つけて、ほかのことはいっさいせず、ゆっくりと食べる。
三食すべて、意識的に食事をするのはむずかしいだろう。そこでまずは一日に一回―朝昼晩いつでもいい―意識的に食事をすることから始めてみよう。

お昼ごはんの時間すらまともに取れない日々を送っていたので、まずはお昼の時間をしっかり取ることから始めました。すると不思議なことに、しっかり休憩をとったほうがそのあとの仕事の作業がはかどるはかどる。いつもうだるように頭を酷使しているので家に帰り着く頃には集中力がきれてきますが、集中力を維持できたまま帰宅することができました。

恐るべし。食事効果。

そうゆうわけで、単純な私はいくつかエクササイズを取り入れて、マインドフルネスを意識した生活にちょっとずつシフトさせてみています。

期間限定:先着50名様へプレゼント企画

『シンプル・ライフ』の発売を記念しまして、先着50名様プレゼント企画を実施します! ブログやFacebookで書籍を紹介していただける方に、発売前に書籍を献本させていただきますので、こちらからご応募ください
※おかげさまで、プレゼント企画は終了いたしました!※

「ほんとに?」って思われた方や気になった方、ぜひ試し読みファイルを確認いただいて、エクササイズを生活に取り入れてもらえればと思います!
『シンプル・ライフ 世界のエグゼクティブに学ぶストレスフリーな働き方』より、序章と第2部で紹介する「食べるために食べるエクササイズ」の合計約15ページを、こちらからダウンロードできます。ぜひせひ、ご覧ください!

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