アタマとカラダを「アイデア工場」に変えるシンキング・ツール
著者
特徴
- 「マンダラート」「カラーバス」「オズボーンのチェックリスト」など21種類の考えるための道具(考具)を紹介
目次
広告会社でも最初は「ただの人」。今からでも全く遅くない!
「アイデア」「企画」を考えるとは、何をすることなんだろうか?
どうしたら“必要な情報”が入ってくるのか?
展開・展開・展開!
企画=アイデアの四則演算!
時にはスパイスを効かす!
あなただけの「考具」を見つけよう!
頭の働き方がシステム化することこそ、本当の「考具」かもしれない